初めの頃は、市販のゲームを真似て息子好みのイラストに変更し作っていました。

そのうち自分でもオリジナルのゲームが作れるようになってきました。

子供の成長とともに作品の対象年齢も上げていきます。

市販のゲームを真似て、息子好みの乗り物で仕上げました。

２歳０ヶ月～使用。

初めの頃は順番やルールもめちゃくちゃでした（笑）

好きな乗り物探しゲームで遊んだものです。

市販のゲームを真似て、私好みのイラストで仕上げました。

（テンプレートなどはありませんので自分で真似て書いています）

２歳３ヶ月～使用。

ゲームは順番に行うこと。ルールがあること。それを学ぶきっかけになったゲームです。

ファーストゲームとしておすすめされているのも納得です。

市販のゲームを真似て、より本物っぽく仕上げました。

２歳３ヶ月～使用。

同じ色を繋げていくゲームなのでこちらもファーストゲームとして

おすすされています。息子もすぐにルールを理解していました。

市販のゲームを真似て、幼児にも可能な難易度に仕上げました。

２歳４ヶ月～使用。

左右の認識や指の名称覚えにも役立つゲームです。

市販のゲームを真似て、息子好みのキャラクターを使用し仕上げました。

２歳９ヶ月～使用。

かなりお気に入りでしばらくは毎日何度も何度も遊んでいました。

市販のゲームを真似て、手描きのイラストで仕上げました。

２歳９ヶ月～使用。

ちょうど会話ができるようになった頃に始めたので、

これを使用するたびに言葉の成長が感じられます♡

市販のゲームを真似て、私好みのイラストで仕上げました。

（テンプレートなどはありませんので自分で真似て書いています）

２歳９ヶ月～使用。

引き算の概念が身につく１つのきっかけとなりました。

市販のゲームにはない、こんなことが学べるゲームがあればいいのに！

を形にしたオリジナルの作品です。イラストももちろんオリジナルです。

２歳１０ヶ月～使用。

２歳児にだって分数を教えてあげてもいいと思うんですよね。

市販の"Robot Turtles Game"を参考に、息子仕様に仕上げました。

(ただ、"Robot Turtles Game"の遊び方は不明のまま作成したため

似ているとは言い難いと思います。)

２歳１０ヶ月～使用。

プログラミングの勉強の前に遊ばせたいゲームです。